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  • 半田山車祭り保存会とは

よくある質問

質問リスト

質問と回答

半田山車祭り保存会の活動に参加したいのですが、どこにどのように申し込んだらいいでしょうか?
当会にご興味を持っていただきありがとうございます。わたくしどもでは、会則を設け、その中で会の目的を定めています。その目的に賛同していただける方でいらっしゃいましたら、半田市商工観光課(担当:榊原 TEL:0569-21-3111)までご連絡ください。
「半田山車祭り保存会」と「はんだ山車まつり実行委員会」の違いは何ですか?
「半田山車祭り保存会」は市内31組の山車組により構成される組織で、有形文化財の山車や無形文化である祭り行事の保存伝承のための情報交換、研修などの各種活動を行っています。
「はんだ山車まつり実行委員会」は、5年に一度の秋に開催されるイベント『はんだ山車まつり』を開催する組織であり、市内31組の山車組の他に各種の経済団体、商業団体、市民団体、行政なども構成員となっています。
「はんだ山車まつり実行委員会」は、『はんだ山車まつり』の開催前に発足し、まつりが終われば解散しますが、「半田山車祭り保存会」は解散することはなく、経常的に保存伝承活動を行っています。
半田市には「春の山車祭り」と「はんだ山車まつり」があると聞きましたが、どう違うのですか?
半田市には10地区で合計31台の山車がありますが、「春の山車祭り」は、毎年春に10地区の神社ごとに行われる祭りの総称です。個別には乙川祭り(乙川地区)、ちんとろ祭(上半田地区)、潮干祭(亀崎地区)といった名称で行われます。「春の山車祭り」は神社の神事の一環で行われるもので、その歴史は古いところでは江戸時代の初期まで遡ると推測されています。
一方、「はんだ山車まつり」は市内31台の山車を市役所周辺に集結させるイベント祭りで、第1回は昭和54年5月に開催されました。イベント祭りであるため、神事は伴いません。第2回(昭和62年開催)以降は5年毎の10月に開催されており、次回(第7回)は平成24年10月6、7日に開催される予定です。(詳細については、はんだ山車まつりのページをご覧ください。)
半田の山車の特徴は何ですか?
半田の山車は知多(半田)型という形式に分類されます。構造的特徴は、車輪が台輪の内側に収まる「内輪式」であり、「ゴマ」と呼ばれる車輪は松等の丸太を輪切りしたものを使用しています。また、前山と上山の2箇所に唐破風屋根が取り付けられ、上山はせり上げ構造により運行時と神社境内停車時(からくり人形上演時)で高さを変えることができます。全体的には高さに対して幅が狭い寸法となっていますが、狭い路地を曳き廻すために発展してきた形体と言えます。
装飾的には紫檀、黒檀、タガヤサンや欅(けやき)の白木を山車の部材・彫刻に使用しているのが特徴であり(一部を除く)、立川流や彫常一門などが手掛けた彫刻は芸術的に高く評価されています。また、著名な画師の下絵による刺繍幕も華麗さを醸し出しています。
曳き方の特徴としては、梶棒と内輪式構造により方向転換が容易であることから、勢いのよい曳き廻しが可能であり、狭い路地、神社境内への曳き込み、海浜曳き下ろし等での梶さばきが見どころとなっています。
女の子が祭りに参加できないと聞いたことがあるのですが、なぜですか?
従来の半田の祭りでは江戸時代以降の「女人禁制」といった風習があり、女の子は参加できませんでした。現在でも亀崎潮干祭りではこの風習を継承していますが、その他の地区では、現在曳き手として女の子が参加しています。また一部の山車組では、女の子が囃子方として参加しています。

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