第6回はんだ山車まつり

平成19年10月6日、7日
場所:名鉄知多半田駅から市職員駐車場一帯
観客:48万人(主催者)

会長 小栗英夫

メインテーマは、豪華絢爛を極める半田の山車31輌が一堂に集結する様を「極(kiwami)」の一文字に込めた。
サブテーマは「山車絵巻に酔いしれる感動と興奮」。勇壮・精緻・華麗を極める山車装飾とその曳き廻し。そして優美・流麗を極める伝承技芸(からくり人形・囃子・獅子舞)。この二つの極を「おいでや!半田の山車まつり」と呼びかけるテーマとして、半田が誇る山車文化・伝統の素晴らしさをアピールし、すべての来場者に感動と興奮を提供した。
そしてデザインモチーフは情熱の”赤い大太鼓”。
打てば響くその太鼓に、様々な極の”心”を込め、最高のおもてなしとは何か、を探る二日間であった。
区画整理の終了した知多半田駅前にも会場を広げ、山車の終結や各種イベントも行った。

メモ

  • 仮鞘の場所:(船方橋南ミツカンロジテック中部物流センター庇下とさくら小内に分散)
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