第7回はんだ山車まつり
平成24年10月6日、7日
場所:名鉄知多半田駅から市職員駐車場一帯
観客:53万人(主催者)
会長 榊原卓三
今回のはんだ山車まつりは「伝(DEN)」をテーマに、半田の山車文化、伝統の素晴らしさ、そして我々の誇りを未来に伝える合言葉として取り組んでまいりました。
山車装飾をはじめ、山車の梶さばき、伝統技芸を未来に伝承し、全国に伝えられるような祭りとして、会場を訪れた約53万人の皆様に「最高のおもてなし」を存分に楽しんでいただけたものと考えております。
山車の集結に加え、ミツカン第2工場跡地(源兵衛橋会場)や旧青年の家跡地(さくら会場)など新たなエリアとして、各種イベントを行いました。
メモ
- 仮鞘の場所:(船方橋南ミツカン物流センター庇下と半田市役所中庭駐車場内に分散)
- 半田市制75周年
桟敷前入場:桟敷席寄りを通過
市役所中庭仮さや:中庭に仮さや設置
源兵衛橋会場:ミツカン第2工場跡地を利用
ふるさと交流ステージ:アイプラザ半田で実施
さくら会場:旧青年の家跡地を活用
名鉄エリア:今回は泉線にて供覧